神様と言う名の甘味

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龍華「当たり前だ。平和に過ごしたいからな。」 神(どこが平和なのかな~?) ……なんか神が文句言いたそうな顔してるが――――――いっか 龍華「じゃあ、次は俺改造ス◯ホだ。はじめはヘッドホンと同じで神級も楽々防げる防御魔法を付けてくれ。あとは、相手の能力表示・個人情報表示だ。まあ、早々使わんがな。後は、最高の画質。それと、俺のいたとこの曲全部入れて。新曲でたら、自動で入るようにな。ス◯ホはこれで以上だ。色は黒。」 神「君にはプライバシーがないのかい?(やっぱり平和じゃないね)」 龍華「必要な時にしか使わないから安心しろ。大抵、音楽聴くだけしか使わん。」 神「ならいいけど。」 龍華「よし。じゃあ、次で最後。後は自分自身の事だ。」 神「は~。もう何でもいいよ。」 ┐(´д`)┌ヤレヤレ ↑こんな顔された ま、スルーだけど 神「君……、僕が心読めるの知ってて言って―――いや、思ってるのかい?」 龍華「勿論。じゃあ、言うぞ。」 神「流された!?」
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