神様と言う名の甘味

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神「これで全部かな?他は大丈夫?」 龍華「ああ。ここまでしてくれて流石にもうお願いは出来ない。それに結構欲張ったと思うが。」 神「いやいや、僕にとって全然余裕の範囲内だからね。」 龍華「そうなのか?」 神「うん。それに、前転生させた時はもっと言われてね。あれは流石に参ったよ。」 龍華「前って……。じゃあ、今から行く異世界は前転生者がいるってことか!?」 神「そう言う事。だからまだ全然能力をあげれるよ?」 龍華「なら、貰えるもんは貰っとこう。」 神「うんうん!!そうこなくっちゃ!!で、何を望む?魔眼?アニメの力が使えるとか?もはや、チートもあげちゃうよ?」 龍華「――――――決まった。種族変換と魔眼と…………、どんな楽器も弾ける・吹ける・叩けるようにしてくれ。」
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