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龍華「おぉ……!!」
扉を開けると、どこかの森みたいな所に出た
予想通り、木、木、木……。
うん!
空気が澄んでて気持ち~!!
龍華「じゃなくて……。ヘッドホンで位置情報っと。」
それをス◯ホに送信
龍華「便利だな~。で、何々……ここは、魔の森か。」
魔の森なのに空気が澄んでるとか(笑)
因みに、魔の森は一度入ったら二度と出れないと言う言い伝えがあり、ここに人は滅多にこない
龍華「って書いてあっても、大抵この世界の主人公が遭わられて物語が始まんだよな。」
俺はス◯ホをコートのポケットにしまいながら、歩き始めた
龍華「さて、ギルドに向かうか。」
俺は音楽を流した
ちなみに、曲はカゲ◯ウデイ◯だ
いい曲だ
最高の音質で聴いていると、
「キャーー!!」
女性の悲鳴が聞こえた
雰囲気ぶち壊し
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