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国王「そうか?では、帰りなさい。」
セリナ「はい!ありがとうございました。後、図々しいですが『破壊の覇者』様//。私の名前は、セリナ・ユーリアです///。それでは失礼します///。」
セリナはそう言うと帰って行った
国王「さて………。残るはお前だ。名を名乗れ。」
さっきとはうって変わって、強めの口調で言う国王
龍華「リュウガ・クロサキだ。」
聖也「!!」ビクッ
俺がそう名乗ると、聖也が反応した
ビクッとかキモッ
国王「ふむ、リュウガか。ではリュウガ。そのローブを取れ。」
何かまた命令してくる
めんど
要件言って帰ろ~
龍華「はい。」
パサッ
俺はローブをとった
国王「ふむ。なかなかの青年だな。」
国王はそう言うと、
国王「『転移』。」
何故か転移した
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