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受付「えっと、国王様。お話の途中大変失礼だとは思いますが、魔力量の測定に移ってもよろしいでしょうか?」
お~
スゲー敬語
国王「むっ?すまんな、頼む」
受付「はい!!マスター!!」
ギルマス「うーすっ」
受付嬢が呼ぶと、隣の部屋からマスターが戻ってきた
今ある水晶より、一回り大きな水晶を持って
ギルマス「うし、次は魔力量だ。これに魔力流せ」
そう言って水晶を指差す
さて、魔力量どんぐらいにしよう
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