学園までの一週間と言う名の準備

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~5分後~ 聖也「書き終わりました。」 国王「ご苦労。」 聖也「はっ!」 聖也は軽く頭を下げた ・・・・・。 なんか、やっぱコイツ(聖也)の性格変わってやがる なんていうか……犬(?)みたいな感じか? ま、どうでもいいか 国王「では、リュウガ。この魔法陣に血を垂らしてくれ。」 俺は言われた通り血を流す すると、視界が見えないくらい魔法陣が光を放ち・・・ 俺の意識はそこで途絶えた
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