脇役と言う名の悪、主人公と言う名の偽善者

学園までの一週間と言う名の準備

6「ε-(´-`*)」

龍華「……まあ、お前らも言いたくないことだってあるだろうし。取り敢えず、深くは探らない。だが、音の属性神についてはのちのちわかる事なのか？」

俺がそう聞くと、６人はお互いの顔を合わせ、また俺に向き直った時、

６「はい♪マスター♪」

とても、いい笑顔で言った

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その後、全員と無事契約した

そして、契約したことによって俺の持っていたヘッドホンに６色の線がはいった

……………まあ、よしとしよう。