学園までの一週間と言う名の準備
23/30
読書設定
目次
前へ
/
111ページ
次へ
国王「ああ。その魔法陣に血を垂らすとそこから光を帯びて中央にある魔鉱石に伝わるようになっている。」 龍華「成程。では……。」 指を切り、血を垂らす 国王の言った通り中央の魔鉱石に光が集まり、変化する そして、そこにあったのは―――。 龍華「ギター?」 黒いギターだった
/
111ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1101人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
367(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!