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→イイ匂いの布団
………
ヤバい、これ冨美子の布団だ!?
「〇〇くん…」
くそ!!なんて柔らかいんだ!!抱き締めるぞこのヤロー!!
「なんだー!ここかー!!」
ヤベー隠れないと!熱血先生に見つかっちまう!?
(〇〇くん!ちゃんと布団に入って!)
冨美子ー!そんなことしたらさらに密着することに!!
(いいから!早く!)
いきなりギュッとされて焦る!?
ああ、柔らかい…
冨美子サイコー…ふにふにした感じがたまんねーよ~
(あっダメ~///)
んっ ぺろぺろ
(首筋舐めないで~)
冨美子~ はあはあ
やっべ~熱血先生に感謝しないとな
この状況サンキュー
(ひあんっ……〇〇くんの息が当たって…)
冨美子~ はあはあ
やっぱ冨美子の柔らかモチモチボディーはサイコー…
んっ…ああ…ダメ~先生にバレちゃうよ~
…ひあんっ…耳に息吹き掛けないで…
あっ…おっぱい…んん…
揉んじゃダメ~
んっ……んー…ぷはっ
友達もいるのに…
気持ちよくしちゃダメだよ~
えっ…ダメ!ダメだよ
こんなときに…んっ
はあっ…んちゅ…
ん…ん~…ぺろ
キス…しちゃった…
エッチな…キス…
ん…気持ちよくなっちゃうよ…
ぴちゃ…
ぴちゃ…
ちゅる…ちゅっ…
んは…ん…
お腹揉まないで…
………あっ、ゴメンね…
急にギュッてしちゃって…
…いいの?えへへ…♪
もうちょっとだけなら大丈夫かな…?
ん…………
ふおおおおおっ!?
「まだ起きてるのかー!!!」
ビクッ!?
「はーい、すみませ~ん」
冨美子!
「うむ、早く寝ろよー!」
……行ったか
「行っちゃったみたいだね…」
助かったぜ…ありがとな
冨美子
「今のうちに出ていった方がいいな」
なにいってんだ正志!
夜はこれから
「そうだな、そろそろ…」
学、てめえ!!
くっ、しかしまた熱血先生が来たら…
「…」モジモジ
冨美子、俺達部屋に戻るよ
「う、うん。またね…」
うん、また
また、なんてあるわけねーだろ!!あんの古我の先公!!
冨美子の柔らかモチモチボディーもっと堪能させろやー!!!!!!!!!!!!!!!!
ピロリン♪
メールか… カチャッ
『また今度、二人のときに…ね?
ふみこ』
………YESっと ピロリン♪
完
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