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夏企画~エピローグ~[あとがき]
翠伽「終わった―――――っ!!」
咲那「っていうか終わらせたんでしょwww」
咲弥「もっと頑張れよwww」
翠伽「無理!!怖い話書けない!!」
咲弥「俺たちに怖い思いさせたのにwww」
翠伽「いや、あれ結構精一杯やったぜ??出来うる限り、怖くした結果、咲弥と咲那が犠牲になっただけだったけどwww」
咲那「ひどwww…ところでさ。蒼くんと藍のあの設定、私たち知らなかったんだけどwww」
咲弥「霊感少年少女だったっていうwww」
翠伽「あぁ、あれね。夏企画限定の設定wwwちなみに、他の6人に関しても設定あるよ?氷雨は若干見える。柚子は感じるし聞こえる。けど鈍いから気付かない。琥珀は零感。瑠璃もかな。ただこの2人は意外と怖がり。蒼と藍に関しては、見える感じる聞こえる触れる祓える。要はチートwww」
咲弥「…俺たちは?」
翠伽「ん?一応見える感じる聞こえる。チートの2人とずっと一緒にいるから影響されたって感じで、それも蒼と藍は解ってる。あ、ちなみにもうひとつ」
咲那「…何?」
翠伽「Case.1とCase.2、両方とも幽さんの姿見えてたしょ?」
咲弥「…嫌なこと思い出した…orz」
咲那「…思い出したくなかったのに…orz」
翠伽「あれ、あんたら2人のせいで、他の4人も見えちゃってたから」
咲弥・咲那「「え!!?」」
翠伽「っていうか2人がいたから、あそこまではっきりと出てきたっていうか」
咲弥「…まじっすか…」
翠伽「っていう設定なのはマジっすねwww色んな意味でご愁傷様www」
咲弥・咲那「「orz」」
翠伽「これで夏企画終了します!!文才ないなりに頑張ったつもりです。まぁ…もっとスキルアップしたらまた怖い話書くかも?期待はしないで下さいwwwCase.4までネタを捻り出すつもりだったのに、Case.2で力尽きたり、思っていた以上に書くのに時間がかかって、夏が終わってしまったりと予定外のことが起こったりもしましたが無事に夏企画終わることが出来ました。閲覧いただきありがとうございました!」
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