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隼「ふむ、知らない天井だな。…俺は、死んだんだよな………」
?「そうじゃよ。君は死んだ。わし、のせいでな!」
えっ、いきなり、どっかの校長みたいな、おじさんがいた。これはもしや!?
隼「えーと、貴方は神デスか?」
神「そうじゃよ。」
よっしゃ~!これは伝説の転生やないか。しかし、どうしようか?俺は、いろんな転生物語を、小説で見てきた。ある小説は、神様をふるぼっこにして、チート能力をもらった。だが、ある小説は、神様をぶっ飛ばさないで、気に入られてチート能力を、もらっていた。しかも、神様をぶっ飛ばそうとした奴は、消された事もある。……俺は、いったい、どうすれば、いいんだーーーーーー!!!
神「いつまで、馬鹿みたいな妄想を、してるのじゃ?わしは、はよお前に話しをしたいんじゃが。」
隼「すみません。話しをどうぞ。」
神「わしは、お前さんのことを、わしのせいで死んだといったな。だから、お前さんに転生してもらんじゃが…能力を渡したいんじゃよ。お前さんは、わかっておるだろ。何が欲しいか言ってくれ。」
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