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うーん、確かにチート能力は、欲しいが、どうしようか。めんどいから
隼「お任せで!」
神「わかった、お前さんの、能力は、適当に決めさせてもらう。
それじゃ、お前さんに、転生する世界の説明をしよう。まぁ、お前さんの転生する世界は、アクノロイドっと言う世界で、科学は、地球並みではないが、まあまあ進んでおる。そして、魔法が存在してる。魔法は、下級、中級、上級、最上級、禁忌級、神級、破滅級、がある。もちろん、下級が一番弱くて、破滅級が、一番強い。その他に、この世界には、身分があって、一番偉いのが、王様でその次に七代貴族、あとは、上級貴族、中級貴族、下級貴族、平民、と言う順になっておる。あとは、人間以外に、種族があって、魔人や獣人がいるな。まぁ、こんなもんじゃろ!では、いってらー!」
隼「えっ!?えーと、今までお世話になりました。いってきます。」
そう言ったら、俺の足元に魔法陣みたいなものが出てきて、意識がブラックアウトした。
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