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言

君の言葉にいつも救われる落ちていた気持ちは君により引き上げられる気休めなんかじゃないよ君が其処に居て言葉を紡いでくれるだけで応えがあるだけで寂しさは少し満たされる “あたしもココに居るよ” “イマを精一杯生きているよ” “過ちを犯さないのは君のおかげ…”

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