白雪姫.
7/10
読書設定
目次
前へ
/
218ページ
次へ
小人たちが 白雪姫をガラスの棺桶に入れて森に運んでくると… 「あ?お前ら何してんの?」 「お…王子様!」 そこへ、馬に乗った 偉そうな態度の王子様が通りかかりました。 「白雪姫が…」 「毒リンゴで…魔女が!!」 「はぁ?もっとわかりやすく話せよ。全然わかんねえ」 王子様は馬から降りてはきたものの 頭の方がおバカだったのか よく状況を飲み込めません。
/
218ページ
最初のコメントを投稿しよう!
30人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
135(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!