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今日は
何の日か覚えてる？
砂浜に二人の足跡つけて
走ったね
寒かったけど気持ちよかった
こんな夜は
君と繋いだ手の温もりを思い出す
｢私は世界一の幸せ者｣って君に言った
午前零時の海が
星の光りを跳ね返して
とても輝いている
あの日君からもらった
タイヤモンドの
結婚指輪のように
空の星が輝いているかのように
二人で眺めた海は
永遠に変わらない
わたしのココロには
永遠に焼き付いている
そう思い返した今日は
君とわたしの結婚記念日
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