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ルシウス「まぁいいや。
それから、一応お前は俺の親みたいだからタメ口でもかまわんぞ!
そう緊張するな。」
しげる「………………………」
めちゃくちゃ偉そうな奴だな。
ルシウス「とりあえず、腹減ったから何か喰わせろ!」
しげる「ちょっ!待った待った!
おまっ………ルシウスは本当に悪魔なのか?」
ルシウス「そぉだけど?これでも信じられんか?」
しげるは急に空中に浮いた。
しげる「おぉっ!!!
わかったわかった。
信じるから降ろせって!」
しげるは、ドンッと大きな音を立て、床に落ちた。
しげる「いってぇ。」
しげるは、打った背中を押さえながら聞いた。
しげる「じゃあやっぱ何か能力とかあるの?」
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