普通の生活が消えた日。

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ルシウス「しげるー。 まだ行かねぇのかぁ?」 しげる「もう少し待ってろ。」 ルシウス「服なんて何でもいいだろー? 早く祭りっての行ってみたいんだよ!」 しげるは着て行く服で悩んでいた。 ってか真理子と祭り行くだけで 何で、服で悩まないかんのだ? しげる「まぁ、いつもの格好でいっか。 よし、じゃあ行くか!」 ルシウス「OK♪」 しげるは、近くの草むらに停めてある車に乗り 真理子を迎えに行った。
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