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しげる「じゃあ、もう大丈夫みたいだから行くよ。
何かあったら絶対電話な!」
陽集「おう!
気ぃ付けて帰れよ!」
しげる「じゃあまたな。」
しげるは、風を身に纏い、空へと消えて行った。
陽集「今日はありがとな、ドラム。
お前がいなかったら死んでたかもしれねぇからな。」
ドラム「いえ、マスターと私は
一心同体ですので。」
陽集「これからもよろしくな!」
ドラム「こちらこそ!」
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