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しげるは、しばらく泣いていたがすぐに気を取り直して、ルシウスを探しに行った。
しげる「ルシウスに八つ当たりしてまったなぁ………………。
それにしても、あいつどこ行ったんだろ?」
そのまま色々な所を歩き回って、ルシウスを探していると……………………………………………………………………ガンッ!!
しげるは、何者かに頭を殴られた。
しげる「くっ!誰………だ!?」
しげるはそのまま倒れ込み、意識を失った。
??「よぉし、早く車に乗せろ!
このまま連れてくぞ!!」
しげる「ん~……………………………ここは?
いって!!
そうか………。俺は急に後ろから頭を殴られて意識を失ってたのか。
??「目が覚めたようだな。」
しげる「あっ!!お前は!?」
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