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裕紀「……………まぁ、今度見せるよ♪」
陽集「そんなのダメに決まってんだろ?
みんなも見せたんだから、裕紀も見せろって!」
しげる「そぉだって。
そっちのが作戦も練りやすいし…」
竜馬「そぉいえば、俺も裕紀の能力見た事ないなぁ。」
裕紀「……………俺の力は、まだ使えないんだ……。
だからみんなみたいに見せたくても、見せれなくてさぁ…………」
竜馬「そぉだったんだ。
じゃあ使えるようになったら見せてね!」
陽集「そんな事気にすんなって。
すぐ使えるようになるよ!」
しげる「でも、裕紀のチームの子が、裕紀も超能力者みたいな事言ってたけど?」
裕紀「あれは適当な事言って、色々やってたら、信じただけだよ。」
しげる「そぉなんだ。」
裕紀「だから、戦力にはならないけど、ごめんね…………」
陽集「いいって。
お前と竜馬は、例え能力がなくても、充分戦力だから☆」
しげる「本当だって♪
裕紀は、空手2段だし、竜馬は、なぜか喧嘩強いし☆」
裕紀「まぁ使えるようになったら、そん時は大活躍するつもりだからさ。」
しげる「期待しとくわぁ☆」
陽集「じゃあ次は、悪魔の紹介でもするか。」
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