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しげる「今、文って言う女の人から掛かってきたんだけど
アッシュを倒す為に、力を貸してほしいんだって!」
陽集「その女は能力者なのか?」
しげる「多分そうなんじゃないかなぁ?」
陽集「何で俺等が能力者だって分かったんだ?」
しげる「色々調べたって言ってたよ。」
裕紀「それで、その人に協力するのか?」
しげる「う~ん、とりあえず竜馬が来て、4人揃ってから考えて決めよっかなって思っとるんだけど……」
裕紀「そうだね。」
陽集「んじゃ、この話は4人揃うまで保留だな。」
陽集がそう言い終えると、また沈黙の時間がやってきた。
まだ陽集と裕紀は喧嘩してるみたいだ。
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