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普段のShiftとは違い、真っ黒な文字が現れる。
☆THE☆禍々しい☆
サタン「本当に邪力でも同じことができると?」
レント「まぁものは試しだろ?」
サタン「そんなことして、失敗すればお前も無事では済まないぞ?」
レント「脅しか?まぁ、でもせっかくだ。いいこと教えてやる。」
サタン「あん?」
黒い文字が俺の体に刻まれ、俺の体が黒く光りだす。
レント「危なかろうが不可能だろうがそれをさらっとやってのけるのが、チートだろ?」
俺は黒い光に包まれ、黒い光が肥大化する。
サタン「くは!おもしろい!」
光子竜と同じくらいの大きさにまで大きくなり、段々と黒い光が収まっていく。
サタン「おぉ!おぉ!禍々しいねぇ。」
レント『光子竜の闇落ちってんだから、予想はついてたさ。』
黒い光から現れ出たその竜。その姿は…
レント『時空竜降臨!』
どこからどう見てもタキオンです、本当にありがとうございます。
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