魔法の話

2/9
前へ
/11ページ
次へ
ある日、僕は道端を歩いていた。 すると、一人の人間の男の子が近づいてきた。 『あ、蛇だ!カッコイイ!』 僕はとたんに嬉しくなって、その子の所まで走って這って行った。 『う、うわ!来た!』 そう言ってどこかへ行ってしまった。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加