きもち
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沈黙。 2人とも何も話さず、1時間がたった。 すると、杉野くんが私に話しかけた。 「悪いことしていい?」 えっ・・・ 悪いことって何? 「・・・。」 「なぁ、聞いてるか?」 少し怖かった。 「聞い・・・てる・・・」 「俺の家に来たってことは、わかってんだろ?」 そういうことか・・・。 「いや・・・でも・・・」 私は無理やり腕を引っ張られた。
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