…彼の秘密…
4/21
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
そう、あの日 俺は学校が終わっていつものように友達と屋上でタバコを吸いながらこれから合コンに行こうという話をしていた。 俺は何時に何処で?と聞いたが、その時 校門から早足で家路に着くチャンミンをみて、(どんな家に住んでんだろ) と思い、「わりぃー今日バイトだわー。」と適当に友達に告げ、ダッシュで階段をかけ降りて靴を履き替えてチャンミンの後を追った。
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!