僕①

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でもきっと君は優しいからこういうんだろう? 大丈夫だよ、今来たところだから そう、笑って。 僕が君の瞳に映ることが、今の僕にとって一番の幸せなんだよ。 そういったって君は信じないだろうけれど。 それほどまでに僕は君を溺愛してるんだ。 君という愛の海に溺れてるんだ。 どうしようもない だけどそれでいいと思ってる
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