1話 二人の美少女に死の薫り
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おいおい、そこで俺に振るなよ。 まぁ、俺の答えなんて前から決まっていたんだがな。 「そりゃもちろん…」 「「勿論…」」 「塩こしょうだろ」 「「えっ……」」 何で二人とも驚いてんの? そんな予想外だったの? 「「ええ、そうね…。塩こしょうね。盲点だったわ」」 いくらなんでも大袈裟だろ。
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