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真っ白な部屋で目が覚めた
あたりを見回すとテレビゲームに夢中なガチムチがいた
ガチムチ「やあ、お目覚めかい?」
???「嗚呼」
ガチムチ「名前は覚えてるかい?」
なぜこのガチムチは当然のことを聞くのだろうか?
???「もちろん霧雨真人、16歳だ」
ガチムチ「うむ、では急だが私は手違いにより君を殺してしまった。申し訳ない」
真人「へぇ~そうなんだ~(棒読みすこしこっちに来て訳を話してくれないか?」
ガチムチ「もちろん、ではなにから話そうか…」
真人「手短に頼む」
ガチムチ「簡潔的に言うと最近ハマったゲームの真似してたら手が滑って君に当たっちゃった😜」
真人「………」
ガチムチ「だから君にはせめてもの償いで僕が管理している世界に行ってもらうね~」
真人「マジで!!?」
ガチムチ「マジマジ、あと向こうの世界は魔法が使えるんだよ!
だから君に魔法を使えるようにもしてあげるよその他要望はあるかな?あるならなんでもしてあげるよ」
真人「じゃあ容姿はfОのクラウドで武器は銃が全部使えるようにして、あと魔法は創造と土、雷が使えたらもう最高!!」
ガチムチ「わかった、全部お望みどうりに」
そう言ってガチムチは俺に近づき肩に触った
すると…………
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