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浮遊感が消えて目を開けるとそこは…………
なにもない原っぱだった
真人「あのガチムチ町まで送ってくれなかった(´-ω-`)
まあいいか、では早速魔法の練習でもしますか(´∀`)」
………数分後………
真人「よしこれで完璧だなさて町を目指すぞ…………うん?あそこに見えるのはなんかデカイ熊?と女の子?」
かなめSied
かなめ「ハァハァ」
私は今ジャイアントベアーに追いかけられている
かなめ「ハァハァしっこいわねファイヤ」
手の平からバレーボールぐらいの火の玉をだしてジャイアントベアーに投げつける
でもあまり効いてなさそう(-_-;)
真人side
真人「あ、なんか火の玉だしたけど熊に効いてなさそうwww
仕方ない助けるか」
今ここでフラグ建ったと思う人あまいなあめ玉に砂糖をまぶしたぐらい甘い
かなめside
走っていると前に人影が見えた
かなめ「助けてください~」
だんだんと人影が見えてくるとそこにはイケメンがいた
~かなめ脳内会議~
カナメ1:ヤバイスゴくカッコイイ人いたよ
カナメ2:どうするねぇどうする?
カナメ3:カナメ2落ち着きなさい今ここで仲良くなればお近づきになれるわ
会議終了その間わずか3秒
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