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真人side
女の子とすれ違い熊と対対峙した
真人「そこの少女大丈夫か?」
かなめ「大丈夫です///」
なぜあの少女は顔が赤いんだ?
まあいいか今はこいつだ
そうして俺は熊の方に向いた
真人「そこをどきな熊、今なら殺さないでやる。て俺はバカなのか動物に喋りかけちゃったよorz」
そうしてる間に熊はなぜかおとなしくなっていた…
真人「おお、この熊は話がわかるやつだなwww
そう言えばあの少女は?」
かなめ「す、すごいあのジャイアントベアーを手なずけるなんて」
なんか驚いてましたwww
真人「オーイアノー……………てゐ」
俺は少女にチョップした
かなめ「うにゅ」
あらなにこのかわいい子
真人「あの~聞きたいことがあるんだけどいいかな?」
かなめ「(よっしゃあっちから話しかけてきた)はいなんですか?なんでも聞いてください(^_^)」
なんか副音声が聞こえたような…まあいいか
真人「町までの行き方を教えてくれませんか?」
かなめ「はい、いいですよ😃
でもここからだと一日かかりますよ?」
真人「嗚呼それなら大丈夫です」
手を降るとそこにはジープがあった
かなめ「……………(゚~゚;)」
真人「これに乗れば…ってオーイまたかてゐ」
かなめ「はぅ」
真人「これに乗れば今日中には着きますよ」
かなめ「なら私が案内しますね😃
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