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真人「ありがとうございますでもご迷惑ではありませんか?」
かなめ「いえむしろ私も同じ方向なのでついでです😃」
真人「そうですか、そう言っていただけると幸いです」
かなめ「では首都エンデュミオンに向かいましょう(^-^)/」
真人「ええ」
そして俺はジープにキーを挿し込みエンジンを入れた
真人「かなめさん乗ってください」
かなめ「呼び捨てでいいわ、だから私も呼び捨てでいいわよね?」
真人「ええ構いませんでもそれ以前に自己紹介をしませんか?」
かなめ「そうだね、じゃあ私から私の名前は遠山かなめよろしくね」
真人「えっと自分は霧雨真人(キリサメマサト)ですよろしくお願いします」
かなめ「敬語はなしねなんか堅っ苦しいから」
真人「わかった、じゃあこれからよろしく」
かなめ「ええこちらこそ」
真人「で、ここを真っ直ぐでいいのか?」
かなめ「ええ、あとはここを真っ直ぐ走れば首都に着くわ」
真人「了解」
そのあとかなめと話ながら首都まで向かった
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