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なんやかんやで首都エンデュミオンに到着した真人、かなめはかなめが入っているギルドに向かうのだった
真人｢なぁなぁかなめ？｣
かなめ｢なに真人？｣
真人｢ギルドってなんだ？｣
かなめ｢そんなのも知らないのΣ(゜д゜；)｣
真人｢恥ずかしながら(-_-;)｣
かなめ｢しかたないから教えてあげるわ
ギルドとは簡単に言えば仲間を作ったり仕事に出掛けたりするための場所ね｣
真人｢へぇ～そうなんだ、でもなんで俺もギルドに？｣
かなめ｢それは…///｣
またなんで顔を赤くするんだ!?
かなめ｢ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ………｣
真人｢なんだって、すまん聞こえないんだが｣
かなめ｢聞こえなくていいのよ、それより真人はお金ないでしょ？だからギルドに入って働くのよ私と一緒に｣
真人｢嗚呼そうゆうこと｣
かなめ｢ほら早く行くわよ｣
そうしてかなめは走っていった
真人｢ちょ、待てよ～｣
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