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セアラ『キメラが一撃で......凄い!』勝手に解釈するセアラ。
?『やれやれ…。酷い目にあった!』砂煙の中に立つ人影。
それは、拓哉だった。
セアラ『ありがとうございます。わざわざ助けて頂いて!私はセアラ、セアラ=フィリシアです。』目を輝かせて正面の人影に話しかける。
拓哉『俺は拓哉。神風 拓哉だ。』正しく挨拶する俺の前に...女の子がいた。
ピンクの髪にショートカット。つぶらな瞳。(か、可愛過ぎる!)
セアラ(拓哉///.....カッコいい!!)
見つめ合う二人。拓哉は口を開いた。
『俺、初めて来たんだ!だから、案内してもらっ『喜んで///』本当に嬉しそうな二人が!そして、歩き出した。
ちょwww何?このラブコメ的展開はwww『ほう...。』
どこからか殺気がとんできたのは、内緒だ。
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