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黒「…そろそろ先に進むとしよう…またオーツが来るかもしれないからな。」
魔「待て!!まだ話が…。」
黒「後でたっぷりしてやるよ。」
魔「…まるで兄貴にそっくりだな…。」
朱「道知ってるの~?」
黒「俺を誰だと思っ…。」
朱、魔「変態ナルシスト。」
黒「…………。行くぞ。」
黒のおかげで無事に洞窟から出ることが出来たが…。
外は暗闇でおおいつくされて、私達の未来の姿とは思えなかった。
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