プロローグ
2/2
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
74人が本棚に入れています
本棚に追加
/
19ページ
「はぁ…はぁ …」 好きとか、そういう言葉では表せられなかった。 この行為も、ベットの上で終わって、目が覚めた頃には笑顔の君がいるはずだから。 本当の愛を君が教えてくれた。 君がこんなに僕を愛してくれた理由があるのなら まだ未熟で若い僕には語れないかもしれないけど、聞いて欲しい。 僕がどれほど君が愛しているか。 どうしてこの深みにハマって行ったのか。
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
74
スターで応援
70
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!