プロローグ

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「はぁ…はぁ …」 好きとか、そういう言葉では表せられなかった。 この行為も、ベットの上で終わって、目が覚めた頃には笑顔の君がいるはずだから。 本当の愛を君が教えてくれた。 君がこんなに僕を愛してくれた理由があるのなら まだ未熟で若い僕には語れないかもしれないけど、聞いて欲しい。 僕がどれほど君が愛しているか。 どうしてこの深みにハマって行ったのか。
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