第二十章 夢を見た主役は、夢に気づく

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第二十章 夢を見た主役は、夢に気づく

 しん‐らい【信頼】信じてたよること。「同僚を―する」「―に応える」「全幅の―を置く」 Lineup ―動揺の主役 ―見送りの少年 ―会議と青年 ―帰路の少年 ―とある会議 DREDGE UP αしん‐らい【信頼】相手を疑わないうえで、その能力に任せること。相手の人格などから、「この人は味方になってくれる」と、前向きな期待を抱いている状態。「―は金で買えないが、信用は金で買える」「君は―を置ける人だけど、裏切ることだって……」「それ『―を置けない』ってことだよな?」
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