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※セイのマシンガントーク注意
「なんで親枝はんな命令だしたんだよしかも超良い笑顔だったよな何なんだあいつバカなの死ぬの萌えをくれた事には感謝するがこれでコトハを刺激して俺の仕事が増えたらどうすんだよでもくっそ萌えたから今回の萌えだけで12日はサボらずに働けるわコノヤロウでも俺の仕事は増やすなよいや増やさないでくださいお願いします俺の純潔が危なくなるからかなり切実にでも親枝はお前以外興味無いから俺の苦労は考えないんだろうなよし、死に晒せぇぇぇぇえええええ!!!」
「セイうっさい」
「ごめんなさい。」
マシンガントークでアキに怒られるとは思わなかった!
やられた本人はけろっとしてやがるし…
ヤバイ泣きたーい…
でもあれは萌えたなぁ
溺愛鬼畜の要素を見いだしたぜ俺は。
あ、いきなりだけどポルコ・ロ●ソって中身が男前だよな。
あんな親父に俺はなりたい。
「セイ、」
「んあ、ごめ、何?」
おおっと意識が別次元にいってたわー
すまんすまん。
「さえちょんがあんなこと言った理由…知りたいかね?」
「勿論。」
そういうと、『あー』と言って一旦考え込む五月。
どした?
「簡潔に言うとねぇ…俺が原因☆てへぺろっ」
「よし氏ね。」
「助太刀するわ」
「いや!え、ちょ、まった、タンm…ア
――――――――――――――ッ!!!」
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