第2話 機動六課

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光介 「銀兄!それもしかして武装色じゃ!」 涼牙 「あぁ、俺は覇気を使えるんだ。お前は?」 光介 「俺は雷と、あとは…これ…」 光介の拳に魔力の球体のようなのに包まれた。 涼牙 「お前それ…白ひげの親父のやつじゃ(--;)」 光介 「あぁ、よしこれでこの牢を壊してやれば。」 涼牙 「こら~!そんなの使ったら牢どころかこの建物が潰れるだろうが!!」 光介 「大丈夫。加減するから」 涼牙 「いやそれ加減してもどえらい威力だ!」 光介 「俺を信じろ!」 涼牙 「よしわかった。じゃない!駄目だ!」 そうこう言い合っていると…
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