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光介
「銀兄!それもしかして武装色じゃ!」
涼牙
「あぁ、俺は覇気を使えるんだ。お前は?」
光介
「俺は雷と、あとは…これ…」
光介の拳に魔力の球体のようなのに包まれた。
涼牙
「お前それ…白ひげの親父のやつじゃ(--;)」
光介
「あぁ、よしこれでこの牢を壊してやれば。」
涼牙
「こら~!そんなの使ったら牢どころかこの建物が潰れるだろうが!!」
光介
「大丈夫。加減するから」
涼牙
「いやそれ加減してもどえらい威力だ!」
光介
「俺を信じろ!」
涼牙
「よしわかった。じゃない!駄目だ!」
そうこう言い合っていると…
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