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光介
「じいさん?」
そこにいたのはアロハシャツを着たじいさんがいた。
涼牙
「あんた誰?」
?
「わしは神様じゃ。」
光介
「か、神様て、どこからどう見ても亀仙人じゃん」
涼牙
「それで神様が何でいるんだ?」
神様
「とりあえず言わせてくれ、すまん。」
光介
「なんで謝るんだ?」
神様
「それはの、わしの間違いでお前さん達を死なせてしもうたんじゃ」
二人
「はあぁぁぁ!?」
あまりの事に二人は驚いた。
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