プロローグ

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涼牙 「まじでか(--;)」 光介 「あ、行く前に俺達にデバイスと魔力と力をくれ。」 神様 「わかった!ほれ!」 神様が杖を振った瞬間、光介と涼牙の身体が光りだした。 神様 「力はお前さん方のイメージで完成する。よーく考えるんじゃぞ!」 光介 「わかった!銀兄!考えるんだ!」 涼牙 「あ、あぁ、わかった!」 神様 「でわ行け~い!」 杖を高く上げたと同時に二人は姿を消した。
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