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奏「私は、雪村奏です!
本書では、直ぐに浪士?に、やられてしまいますが・・・これは、番外編なので、私達のことをいろいろ教えますよ(黒笑顔)」
?「ちっと、待てーぇー!
姉さんひどくないか?「私達のことをいろいろ教えますよ(黒笑顔)」って、なんか企んでっしょ!?絶対駄目だよ、特に、私とか私とか私とか、絶対駄目だよ!」奏(うるさいやつ[★])「いいじゃないの番外編なんだから・・・私は、ちっとしか出れないんだから・・・騒がせて・・お・ね・が・い、雪ちゃん❤」
雪「姉ちゃんキモッですよ・・・・」奏「なんですって[★]キモッじゃないですよ!まだ、ピチピチの15歳ですよ[★]」
二人「ガミガミ、ガミガミ、ガミガミ[★][★][★][★]」
千鶴「お姉ちゃん達喧嘩はしないで……そうしないと、風間さんに…言っちゃうぞ(黒笑み)」意外に千鶴が一番黒かったですby二人
二人「ごめんなさい!!」
?「ふっ、効いたな」
二人「「(風間)(千影さん)」」
風間「見苦しな、鬼女どもの喧嘩は・・」
奏「なんですって[★]」
雪「本当ですよ[★]」
千鶴「番外編はいいの?」
三人「「「あっ」」」
奏「あっ、ごほん、ごほん、番外編はじめます」
雪「最初は、私達のことからです」
ナレーター替わります
?「はじめまして、千姫でーす、じゃあ、はじめまーす」
千「最初は、奏さんからで、奏さんは、美人な15歳。東の鬼で、雪村家の長女!、性格は、い・つ・もなら、優しくて強くて仲間思いな人です、でも、怒ると、1日お説教するんじゃないですか・・・。
本書では、浪士にやられてしまい亡くなってしまいます…(T ^ T)
今は、番外編なので、すごく元気です(遠い目)・・続いては、雪さんです、雪さんは、実は言うと、まさかの〇〇〇〇なんです。なんであいつなんか……すみません!東の鬼で雪村家の次女です!可愛いくおっちょこちょいですが、剣の腕前は、沖田さんより上です・・・本書では、姉と妹をたすけるために、自分を犠牲にしますが、そのあとは、本書で、読んでください・・これで、家族設定を終わります。あっ、あと、雪さんのところにある〇は、本書で書きますので、お楽しみに!」
では!
雪「もう、終わりか。じゃあね」
奏「バイバイ」
千鶴「バイバイ」
千姫「じゃあね」
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