猫さんの歌詞ノート

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「月夜の便箋と暗闇」 真っ暗で誰もいない頭の中月照らす便箋に別れを書いて 帰り道一人孤独とたわむれる 僕はどこに向かってるんだろう 僕はどこに行けばいいんだろう 僕を誰が待ってるんだろう どうしたら消え去れるのだろう
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