少女、事件に乗り出す!!
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突然、圭吾は言葉を濁した。 「どしたの?言えないような状況な訳?もしかして…密室だったりする?」 「ご名答。見事な密室でね、窓とゆう窓は全て鍵がかかっているという…」 いい終える前に結香の目が輝いた。 「面白そうじゃん?解いて見せるよ絶対に。今に見てろバカ真犯人」 スイッチが入ってしまった。 こうなると結香は止まらない。だから密室のことは伏せておきたかったのだか…。
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