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『ぶるわぁぁぁぁぁぁ!!』
声が近い!剣もあるし大丈夫なはず!
バッ
修斗「ッ?!」
広場にでたら大きく黒いドラゴンが少女を襲っていた。助けなきゃ!
修斗「やぁぁぁぁぁ!」ズバッ
僕は全力でドラゴンの腹を切った
『キァァァァァァァァ!!!』
ドラゴンは腹から血を出して倒れて行った
なんでこんなに力があるんだろう?
まぁいいや、今は少女の方が先だよね
修斗「ふぅ.... 大丈夫?」
少女「ひゃ、ひゃい!大丈夫れふ!」
修斗「顔真っ赤だよ?どうしたの?」ピトッ
少女「ふぇっ?!」ボンッ
あれ?顔から煙噴いて倒れちゃった!怪我してたのかなぁ?
とにかく急いでお城に戻って手当てしてもらわかなきゃ!
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