エピローグ

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あ、遅刻するから学校行こ え?修斗?誰それ? 修斗「まぁまぁ、楓も朝ごはん食べてたみたいだし それに急がないと遅刻しちゃうよ?」 ハーレムA 「....わかったわ、ねぇあんた!修斗に感謝しなさいよ!ってあいつ何処行ったのよ!」 なんか後ろで声が聞こえるけど知らない人がしゃべってるだけだよね! ~なんやかんやあって放課後~ やっと授業が終わったぜ! 火龍の天鱗2個でたから満足 さて、帰るかn(修斗「かーえーでー!一緒にかえろー!」 楓「嫌だ!」 修斗「なんで!」 楓「お前の周りの女がうざいから」 修斗「あぁ、鈴達のことね 今日は用事があるって帰ってったよ!」 楓「はぁ....ならいいか」 修斗「よっしゃ!じゃあ帰ろ!」 帰り道なう そしてエマージェンシーなう 楓「なぁ、修斗」 修斗「なに?」 楓「俺の見間違いかもしれないけど、俺の足元に魔法陣が浮かんでるんだが」 修斗「よかったじゃん!前楓に見せて貰った携帯小説の奴でしょ?」
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