【人物】エリス・スゥポータ

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【人物】エリス・スゥポータ

名前:エリス=スゥポータ 種族:サキュバス 性別:女 身長:167㎝ 通常職業:上級技師 戦闘職業:奇術師 身体年齢:25 特殊能力 誘惑する程度の能力etc... 紹介  古代文明が合った頃、とある事によって国から追われる事になった彼女は森の中に迷い混み、そこにある屋敷に住み着いていたインキュバシーに(性的に)喰われ、奇跡的にサキュバス化した。黒髪ロングに黒目の美人でサキゅバスの名に恥じない身体を持つ。勿論コウモリの翼と悪魔の尻尾がある(引っ込められる)。  なんとかそこから脱出したものの行き場がなく、隣の空き屋敷に住み着き、迷い混んでくる追っ手や犯罪者等を(性的に)喰らいながら600年以上研究をし続けていた。古(超古代文明時代)のほとんどの知識を所持している為、彼女自体も狙われていた。  どうやら過去の禁忌に触れるような隠された書物から調べ、そのせいで追われるはめになったらしい。そこを最近(約10年前)オーパーツ探しのために訪れた朝霧浩之に負け、研究所の職員としてスカウトされた今は『武装開発局』の局長になっている。  以来彼女は時空研究所に住み着き、月に1~4人程の研究員を襲って気絶させるほどに精気を吸いとっている。お陰で研究所に童貞はいない…はず。  性格ははっきりしない。ただ、普通は敬語を喋らないのは確か。  狐子に要らんこと教えたのも、狐子が狐の妖怪からサキュバスになりそうになったのもこいつのせいだ。  戦闘時には超電磁砲や原子崩壊等、とっくに失われた超古代文明の技を使う。
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