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2013年 3月
【3/1】
こんにちは。
ここのところ毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうくらい暇で暇でしょうがないです。
僕は高校を卒業した後、一年間浪人生活を送っておりました。
無事 私立の大学の合格をもらい、後は国立大学の合格発表を待つだけなのですが、その間はバイトもできねぇので毎日やる事がなく暇です。
暇なくせに日記小説を公開してしまい、とっても後悔しております。公開、後悔……
暇すぎて、死んだら面白いかな~とか狂気に満ちた考えが脳内を駆け巡ってます。でもどうしても死ぬ事ができません。死が怖いのです。死が、怖いのです。何を言ってるのか自分でも分からなくなってきました。
友達とご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったり、もつれた糸を断ち切ったり、気分のままに踊ったり、あやつる糸を断ち切ったり、自分の為に踊ったりしていますが、家に帰って来るとどうしても暇です。
さっきからオチを探すためにクソみたいな事を書いて時間を稼いでいますが、どうにもこうにもオトせそうにないので、おばあちゃんの話をします。
少し前、母と一緒にペットについてのテレビ番組を見ながら、母が昔飼ってた犬やら猫やらの話をしていました。
しかし、母がどうしても一匹の猫だけ名前を思い出せないそうな。
母としても思い出せないままなのは気持ちが悪いし、僕も名前が聞けないままなのはクソキモいので、祖母にその猫の名前が何だったか聞きました。
どうやら祖母はその猫を覚えていたらしく、名前が何か聞いた瞬間に「ああ あの汚い猫か」とか言い出しました。笑いました。
こんな感じで書いてきます。はい。
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