75人が本棚に入れています
本棚に追加
それからしばらく歩き俺は自宅に着いた。
「いや~参った。まさか雄介が目の前で召還されるとは、いつかはなると思ってたんだけどな~」
いや~あれはさすがにびびったわwww
「でも、居なくなったもんはしょうがないか!」
そうだ!!そんなことより・・・
「プルップルの~コンニャク畑~♪君の(ry」
俺はコンニャク畑の歌を歌いながら「冷凍庫」からコンニャク畑を取った。
「いや~コンニャク畑って何でこんなにうまいんだ・・・?」そう言いながらコンニャク畑を飲み込んだ。
「ウグッ!!」そう、冷凍庫に入ってたコンニャク畑は凍っている、それが喉に詰まったのだ。
「だ、誰が・・・助けで・・・」
そう、こうして俺は死んだのだ。
スイーツ(笑)
最初のコメントを投稿しよう!