第一話 「コンニャク畑ってうまくない?」

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それからしばらく歩き俺は自宅に着いた。 「いや~参った。まさか雄介が目の前で召還されるとは、いつかはなると思ってたんだけどな~」 いや~あれはさすがにびびったわwww 「でも、居なくなったもんはしょうがないか!」 そうだ!!そんなことより・・・ 「プルップルの~コンニャク畑~♪君の(ry」 俺はコンニャク畑の歌を歌いながら「冷凍庫」からコンニャク畑を取った。 「いや~コンニャク畑って何でこんなにうまいんだ・・・?」そう言いながらコンニャク畑を飲み込んだ。 「ウグッ!!」そう、冷凍庫に入ってたコンニャク畑は凍っている、それが喉に詰まったのだ。 「だ、誰が・・・助けで・・・」 そう、こうして俺は死んだのだ。 スイーツ(笑)
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