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龍樹「あぁ、このソックスの臭い。病みつきになる… うぅ、もう舐めたい気分だぁ…」
龍樹は朦朧とした意識の中で、この状況に対して興奮していた。
龍樹「はぁ、太ももも舐めたいなぁ、舐めたいなぁ。 でも、さすがにバレるだろう。」
龍樹の中で、少しの葛藤があった。がしかし、今の意識の中では、欲求を抑制することを、龍樹はできなかった。
龍樹「もう舐めてやろう… 我慢できない!!」
龍樹は舌を太ももに近づける。そして舐めるのだった。
龍樹「はぁ、幸いバレてないようだ。良かっ…」
龍樹は安堵の中で、ついに意識を失った。
佳菜子(うふふ♪やっと意識を失ったようね。)
佳菜子、いや女子全員は気づいていた。縮小男子がMに目覚めていることを、罵倒されるのが好きだという事を。
佳菜子(龍樹くん、私は何もかも知ってるのよ♪ その内あなたの方から頼んでくる日を待ってるわ…)
そして今日も学校へと着くのだ。
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