173人が本棚に入れています
本棚に追加
そう言うと、佳菜子は龍樹をロングソックスの位置で持っていく。そして、ソックスを開く。
龍樹「うわぁぁぁぁ?」
龍樹は驚いていた。なぜなら、下を見ると底の見えない暗い世界が広がっていたからだ。
佳菜子「お一人様ごあんな～い♪」
そう言うと、佳菜子は龍樹をソックスへと落とす。そして、太ももの位置に来た瞬間に持っていたソックスをパッと離す。
龍樹は布地と一緒に一瞬で佳菜子の太ももに張り付いた。
龍樹「ぐむむぅぅぅぅ……」
龍樹はあまりの締め付けの強さに軽い呼吸困難になっていた。
佳菜子「ほら♪女子の太ももの感触はどう？まぁ、喋れないと思うけど。」
そして、佳菜子は平然と学校へと向かう。
龍樹は考えていた。
龍樹(はぁぁ、いつからだろう。これが快感だと思ってしまったのは。)
最初のコメントを投稿しよう！